都下水完了図

東京都下水道局管渠設計CADデータ標準仕様(案)　対応
管渠設計CAD製図基準(案)　対応

東京都下水道局電子納品完了図作成

専任のスタッフが丁寧に作業させていただいており、お客様から高い評価をいただいております。
CADデータ編集でお悩みのお客様はぜひ一度ご相談ください。

仕様：基本ソフト　Pipe Project(東京都下水道局管渠設計CADデータ標準仕様(案)対応ソフト)

AutoCADでも、JWcadでもない、dxfとも違う･･･

今まで見たことのないファイルを預かった･･･。

そんな時はまずはアイワコピーにご相談ください！

図面右下にタイトルボックスがあるものは電子納品対象工事の可能性があります。

電子納品の完了図は今までのものとはまったく異なります。

受注者は発注者から受領した【設計SEMISデータ】をもとに完了図を作成し、【P21】形式で成果品を納めなければなりません。

【P21】形式のデータにはSEMISの情報が埋め込まれています。

【SEMISデータの編集】

【図面右下タイトルボックス】

東京都下水道局提出の完了図の作成　完了図作成業務の流れ

①

打合せ・データ受領

完了検査日の3週間前を目安に打ち合わせさせていただきます。
打ち合わせの際に合わせてデータもお預かりさせていただきます。
※打ち合わせの際に必要な「設計図データ・道路占用許可資料・変更図」の三点は必ずご用意ください。その他の事項に関しては打ち合わせの際にヒアリングさせていただきます。

②

完了図作成

完了図は、検査の前日までに必ず納品いたします。
※検査用として白焼き1部をお持ちいたします。

③

修正図納品

完了検査後、担当監督員より修正指示が入りますので、修正し納品いたします。
※追加料金は発生いたしません。

④

決裁図納品

校正後、決裁用の原図を納品いたします。
※現場代理人印を押印して、下水道局へ提出していただきます。

⑤

成果品一式納品

決裁用の原図を引き取り後、コピー・下水折り・マイクロフィルム・製本等を作成いたします。
(電子納品の場合はCD-Rも作成いたします。)
全て作成後、成果品一式を納品いたします。
※成果品一式を下水道局へご提出していただき完了となります。

POINT　①

工事着手時に必要な製本を作成できます。
”p21”を”AutoCAD”への変換もできます。
最初の段階でデータをお預かりすることで完了図作成もよりスムーズに進行することができます。

POINT　②

納品時に必要なコピー・下水折・マイクロフィルム・製本等も弊社で作成させていただきます。